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K.T.Cトピックス

消費税 2023年8月10日

インボイス 免税事業者取引と独禁法等のQ&Aが改正

【概要】

 財務省や公正取引委員会等は3月8日付で、「免税事業者及びその取引先のインボイス制度への対応に関するQ&A」を一部改正し、公表しました。
 10月1日より始まるインボイス制度を契機に、免税事業者との取引条件を見直す向きもあり、Q&Aでは免税事業者に対する課税転換の要請の考え方を明示し、免税事業者取引の価格引下げについて注意喚起するなどしています。

イートインスペースがある小売店等の価格表示の例

【Q7】6「登録事業者となるような慫慂(しょうよう)等」(要約)
課税事業者が、取引先の免税事業者に対し,課税事業者になるよう要請することがあります。このような要請を行うこと自体は、独占禁止法上問題となるものではありませんが、課税事業者にならなければ取引価格を引き下げるとか、取引を打ち切ることにするなどと一方的に通告することは、問題となるおそれがありますので、十分に協議する必要があります。

【Q7】1「取引対価の引下げ」(要約)
免税事業者に対して取引価格の引下げを要請し、取引価格の再交渉において、仕入税額控除が制限される分 (注) について、免税事業者の仕入れや諸経費の支払いに係る消費税の負担をも考慮した上で、双方納得の上で取引価格を設定すれば、結果的に取引価格が引き下げられたとしても、独占禁止法上問題となるものではありません。

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